| 半身不随のリハビリ、難病、原因不明 “気功”精神エネルギー療法の専門院 開院２５年 信頼とご愛顧を頂き、皆様のお役に立てさせて頂いております。 薬剤師･気功師の院長による 医療系気功療院 医療系 一意如水流 優気功院 あなたとあなたの大切な家族の“健康と安心”を守る本格気功院 当院の気功療法は、世界に類のない特殊な気功。一般の気功とは異なります。 優気功は、他の治療等で効果を見られなかった方にとっても、唯一の有望な選択肢です。 |
皆様のお役にたちたい 笑顔が見たい その一心で 心を込めて運営しています  私が院長の富波良是です |
 ＵＣＳＦカリフォルニア州立大学 サンフランシスコ校 2000 HIVﾎｽﾋﾟｽ病棟 医療視察研修修了 |
癌･肉腫 癌･肉腫の克服、癌･肉腫細胞の縮小、転移防止、再発予防、終末期の延命、疼痛緩和、 不安感、うつ状態、焦燥感、絶望感、パニック、呼吸困難感、不眠、疲労感など ﾊﾟｰｷﾝｿﾝ病 認知症 早発性早老症(ﾌﾟﾛｼﾞｪﾘｱ･ｺｹｲﾝ･ｳｪﾙﾅｰ) 関節リウマチ 線維筋痛症 精神神経疾患（統合失調症･パニック障害･うつ病･トラウマ）他 現代医療では“難病”とされる膠原病等の自己免疫疾患や、“つらい症状”は確かにあるのに、「異常なし」と診断されてしまう原因不明の心身症状に。 |
癌を自力で克服するための方法
【癌を自力で克服するための方法】
一意如水流 強化呼吸法
癌を克服する為には、呼吸効率の改善が、絶対的な必須要素です。
呼吸効率を改善すれば、免疫機能は格段に向上します。
強化呼吸法の効果①： 横隔膜の活動幅が拡張（肺の働きが向上）し、全身６０兆もの細胞を生かす為の
、必要十分量の酸素を取り入れられます。
強化呼吸法の効果②： 全身血流を改善し、全身細胞への、酸素と栄養の供給し老廃物の回収を行います。
また、白血球等の免疫細胞の全身循環も亢進し、癌細胞を消去させます。
強化呼吸法の効果③： 特に腹腔内臓器官の血流を増強します。人の免疫能の７０％は腸内にある為、非
常に高効率の免疫力強化が実践できます。
一如水流の強化呼吸法とは
逆腹式呼吸と丹田（式）呼吸法の理論を基本に、長年の現場で改良されてきた応用版。
気功の鍛錬に使う内気功の要素を取り入れた、優気功独自の呼吸法です。
とても簡単でありながら、それでいて効果の高い、実用型の呼吸法です。
| 其の１ 姿勢 足を肩幅に開き、肩の力を抜き、楽な姿勢で立ちます。 ※多少、首がうなだれていても構いませんが、肩の位置は変えないように します。 ※椅子に座って行っても、構いません。 ※人の骨格・内臓の位置が正しい場所に在る時に、骨格の可動域は、最大 になります。 それにより、身体の本来の機能が発揮され、免疫機能も向上 します。 |
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| 其の２ 息を吸う １．下腹部（臍から下あたり） を意識して、腹筋に軽く力を入 れます。 ２．腹筋に力を入れたまま、鼻 からゆっくり、深く、胸だけを 膨らませるように、息を吸いま す。その際、次の（３）の動作 を一緒に行います。 ３．手のひらを、ゆっくり上向 きに翻しながら、脇下まで、手 のひらを引き上げます。 ※腹筋は固くするのみで良い。無 理に引っ込ます意識は不要です。 ※息を吸いながら「肺が隅々まで 広がるイメージ」を意識しましょ う。 ※７秒くらいをかけて、ゆっくり と息を吸いましょう。（無理に長 くかける必要はありません） ※吸った空気（満たされた空気） で、「胸 と背が張る感じ」を実感 しましょう。 |
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| 其の３ さらに息を吸う １．手を引き上げたままの姿勢 で、さらに、左右の肩甲骨をく っつける様に、胸を反らし張り 、さらに息を吸い込みます ２．息を吸い切った後、下腹部 の中を意識しながら、５秒くら い息を止めます。 ※息を吸い込む際は、空気が「わ ずかに引き込まれる」程度を感じ れば十分です。 | |
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| 其の４ 息を吐く １．下腹部を、徐々に膨らまし ながら（腹筋を緩めながら）、 鼻からゆっくり、息を吐き出し ます。 その際、次の（２）の動作を一 緒に行います。 ２．手のひらを、ゆっくり下向 きに翻しながら、腰位置まで、 手のひらを下します。 ※下腹部の中で、「“気”の暖かい 塊が膨らんでゆくイメージ」を意 識しましょう。 ※７秒くらいをかけて、ゆっくり と息を吐きましょう。（無理に長 くかける必要はありません） |  |
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| 其の５ さらに息を吐き出す １．上半身を虚脱し、肺に残っ ている、極わずかな息を吐き出 す。 ※実感出来ないような、わずかな 息の量なので、吐き出るイメー ジをだけで良いでしょう。 |  |
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備考
これはトレーニングではありません。効率良く酸素を取り入れる為の技術ですので、楽に行って下さい。
「とても疲れる」、「やっていて逆に息苦しくなる」、「気分がすぐれない」時は、無理してやらないで下さい。
自然に楽に出来るならば（出来るようになったら）、何時間でも行って結構です。やればやるだけ効果があります。
上手に出来ているイメージを持ちながら行うと、上達スピードが上がります。
１回５分を、最低でも、１日５回は行いましょう。
食後２時間は行わないようにしましょう。食べ物の消化に要している血流が分散し、消化能力に負荷がかかってしまいま
す。
この呼吸法は、実は認知症・パーキンソンにも有効です。
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