下記の予防克服成功事例は、当、うつ病予防克服研究会の富波がすべて無料にて立案・提案・実行させていただきました。お客様に大変喜ばれ、うつ病予防克服研究会の名が広まった事例を1ケースのみですが、公開させていただきました。この事例が、あなたのうつ病予防克服に少しでもお役に立てれば幸いです。
以前、軽度うつ病の克服で絶大な効果があった方法をしましょう。劇的に変化のあった克服方法です。 この方法が、そのままあなたに状態に合うか分かりませんが、アレンジして行ってみてください。
■克服の概要 呼吸法と半身浴と食事改善による、軽度うつ病の克服
■呼吸法・半身浴・食事改善を行う利点
1.身体を効率よく運営するうえで重要な、血行・気の流れの改善、自律神経
の安定を得られる。
2.それにより、うつ病を克服するうえで重要な、冷え(陰陽としての)を改
善する事が出来る。 (利点は他にも多数あります)
これからお話しする事は、27歳女性(会社事務員)のうつ病克服事例です。
ご家族からご相談を頂き、私は以下のアドバイスをしました。
なお、当クライアントのご相談、アドバイスは、クライアントのご希望によりメールにて行わせて頂きました。(お会いして伺う事も出来ますが、ほとんどは、メールでのご相談をご希望される傾向です)
この方は1〜2年ほど心療内科に通い、1種の抗うつ剤を常用している方でした。
パニック症状も併発しており、夜になると不安感が増大し息苦しさを訴え、寝れないまま夜を明かすため、日中にうつらうつらする不規則な生活リズムを送っておりました。
気分転換を促されて、半ば強制的に「お笑い番組」などを見させられたこともあったそうですが、一切興味が湧かなかった事ことに対し、さらに自暴自棄になり、一層、不安とうつ状態が進行する悪循環に陥っておりました。
私が伺いした所見としては、体温は35度台でかなりの冷えがある状態でした。また食事も偏った物だけをかろうじて食している状態の、かなり非効率な身体運営を余儀なくされておりました。
この方およびご家族には、「うつ病克服法」の要点をお伝えし、さらに半身浴等のアドバイスに基づき克服を目指された結果、わずか3ヶ月で“抗うつ剤”を常用から、“安定剤”の頓用(必要な時にだけ使う服用法)に減らせ、6か月後には薬剤は「お守り」としてのみ携帯するほどにまで改善しました。
そして1年後には、ついには心療内科への通院もなくなり完全に自力で克服されました。
もちろんこの克服方法は、この方の状態をお伺いしてのアドバイスですので、このまま貴方の状態にあてはめられるものではありませんが、参考事例としてご認識ください。
より具体的な強力克服法を知りたい方は、究極の極意「うつ病克服法」をお読みください。
コンサルティング by うつ病克服予防研究会 富波良是
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